ネットワークエンジニアの仕事について、就職活動や転職活動における先輩の声などでわかると思いますが、もっと具体的に知りたい人もいるでしょう。

僕はもうネットワークエンジニアではありませんが、11年間の経験があります。

忙しい現役のネットワークエンジニアに代わって、僕の経験をさらけ出すことで説明してみようかと思います。

人生における大事な選択である「就職」を、良い結果にするべく、参考にしてみてください。

今回は社会人10年目の2016年の物語です。

 

参考:過去の物語は以下の記事です。

 

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社会人10年目(2016年:31才)

1.業務は変更なし。インターネットサービスの計画業務

 

社会人10年目も、インターネットサービスの計画業務になります。

 

いったい何をしたのだろう‥。

正直、全然思い出せないです。

 

これまでの社会人経験では、「あのときこんなサービスの検討をやったなぁ〜」という思い出がありますが、社会人10年目前後はほぼ記憶に残ってません。

おそらく、すでに会社を辞めることを考えていたため、そこまで深く考えて仕事をしなかったからだと思います。

もうその会社に残るつもりはないため、覚えることをやめた感じですね。

 

よく「終身雇用」が保障されないと、社員のやる気を維持できないといいますが、なんとなく理解できます。

数年後に転職することを決めながら仕事をしていたら、仕事に身が入らないです。

会社は「終身雇用」を保障する方が良いように思うのですが、色々意見はありそうですね。

 

とにかく仕事は「終わればいいや」という気持ちで、自分や会社のためにやろうとか、そういう気持ちはなかったです。

 

2.「お金」に関する本が僕に影響を与えてきた‥

 

「お金持ち」に関する本を家で読み続けていましたが、考え方がだんだん変わっていきます。

 

会社の給料についてストレスが溜まり始めます。

 

会社というのは、収益を上げて、その中から社員の給料を出します。

この社員への給料は、「仕事ができる人」「仕事ができない人」関係なく、分散するようなイメージです。

これがストレスになります。

 

「この人、仕事しているんだろうか?」

「なんでなんども同じことを言われて改善しようとしないんだろうか?」

「態度はでかいけど、仕事は何をしているんだろうか?」

 

このように、会社の中で仕事をしていないように見える人に対して、イライラしてきます。

 

どんだけ自分が頑張って、利益を増やすために、サービスの計画段階でコスト削減の方法を一生懸命に考えても、他の部署では「本当に必要なのか?」というものに対してお金を使っているように見えてくるのです。

これは単に、僕が他の部署の社員のことを嫌っていたからでしょうけど‥。

 

会社は社員同士が協力してできてます。

ある社員が休んでも、他の人がカバーするから会社として成り立ちます。

それはお金でも一緒です。

社員が働かずお金を生まなくても、他の社員が必死で働きお金を生めば、給料は全員がもらえます。

 

この仕組みが嫌になっていきます。

自分が働いただけその分のお金をもらいたいと思うようになります。

 

それはやっぱり起業(脱サラ)ですね。

会社に属していると、この仕組みから抜け出すことはできません。

そういう考えになっていきます。

 

「年功序列ではなく、成果主義だ」と、会社は主張してますが、どうみても年功序列になってます。

また、全然仕事をしていなさそう(していないかはわからないです)な人がいっぱいいます。

これがだんだんとストレスになっていきます。

 

また、会社は基本的に人を雇ったら辞めさせられません

僕の会社は組合がありましたので、さらにその傾向が強いです。

全然仕事ができず、いろんな部署をたらい回しにされている人が結構いました。

結局、とある部署に落ち着き、そこに集まっていきます。

これもストレスになります。

 

その人たちの給料も年功序列で増えていくわけです。

生産性が高くない人も高い人も関係なく、給料が与えられ年功序列で増えていく仕組み。

仕事をバリバリ頑張っていると感じている社員にとってはストレスになると思います。

本当に優秀なエンジニアは気にしないのでしょうね。

僕はムリでした。

そのため、退職に向けた英語の勉強と投資金確保に力を入れ続けることになります。

 

まとめ

 

ネットワークエンジニア10年目を振り返ってみました。

 

もう仕事内容に関する記憶が残っていません。

面白くない仕事ばかりしていたように思います。

 

「早くお金を貯めて会社を辞めよう」

 

この思いだけを抱いて仕事をしていました。

ネットワークエンジニアとして生きる道をやめる決意をした時期でした。

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