ネットワークエンジニアの仕事について、就職活動や転職活動における先輩の声などでわかると思いますが、もっと具体的に知りたい人もいるでしょう。

僕はもうネットワークエンジニアではありませんが、11年間の経験があります。

忙しい現役のネットワークエンジニアに代わって、僕の経験をさらけ出すことで説明してみようかと思います。

人生における大事な選択である「就職」を、良い結果にするべく、参考にしてみてください。

今回は社会人6年目の2012年の物語です。

 

参考:過去の物語は以下の記事です。

 

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社会人6年目(2012年:27才)

1.社会人5年目と変わらずの業務内容

 

社会人6年目は、5年目と変わらず、「インターネットVPNサービス」と「法人向けインターネットサービス」の保守業務と運用業務をしてました。

それぞれのサービスのネットワーク機器の故障時に、調査をして直す仕事と、お客さまがサービス追加になったらネットワーク機器へ設定を行う業務です。

 

5年目と同様、残業続きとなります。

もともと僕の部署は「保守」の部署なので、運用業務は特別対応です。

5年目の組織変更がうまくいかず、ずっと僕が実施してました。

 

ストレスの内容も変わりません。

 

・保守部門なのに「運用」業務をやっているストレス

・営業部門からの「早期サービス開始」の要望に対するストレス

 

といっても、5年目よりは楽になっています。

僕もバカではないので、効率化を求めようとします。

作業の手順書を作成するのも、フォーマットをより改善させて、早く作れるように変更したりしてました。

仕事は慣れと改善ですね。

 

自分で改善しようと考えながらやらないと、ずっと何も変わらないと思います。

嫌なことがあれば、それを解決する方法を考えればいいわけです。

これができないエンジニアは成長しないと思います。

 

2.上司から異動の相談が‥

 

12月頃に上司に呼び出されます。

内容は異動の相談でした。

 

計画部署に興味がないか?」

 

このころの僕は、保守業務に飽きてきていました

インターネットVPNや法人向けインターネットサービスについても、技術的な知識としては「ほぼ極めた」と感じていました。

営業部門との調整業務も楽しくないと思ってました。

 

そろそろ別のことしたいなぁという気持ちがありました。

こんな時に異動の相談です。

正直、「ラッキー!」という気持ちでしたね。

 

「この面白くない環境から抜け出せる」という気持ちです。

 

僕は「いいですよ!」と返事をすることになります。

これが地獄への入り口でしたが‥。

 

3.憧れの異動先

 

計画部署は憧れの部署でした。

 

技術部門の取りまとめ的な部署で、できるエンジニアがいく部署の印象があったからです。

いわゆる上流工程です。

新しいサービスを実施するときのネットワーク構成や予算の管理を行ったりします。

現場作業(ネットワーク機器への設定)は激減し、資料作成が多くなることもわかっていました。

 

計画部署は新入社員が配属することはなかったです。

現場で経験を積んだエンジニアがいく部署でした。

ただ、その分、仕事内容が難しいこともわかってました。

配属されて1年で別部署へ飛ばされた先輩も見てきました。

 

会社の中で上に上がるためには、この計画部署を経験する必要があるだろうと思ってました。

そのため、この部署への異動は、キャリアアップになると考えてました。

結局その後、5年間の経験の後に、退職するんですけどね笑

ストレスを溜めすぎました笑

 

まとめ

 

ネットワークエンジニア6年目を振り返ってみました。

 

業務内容は変化がなく、面白い年ではないなかったように思います。

ただ、会社人生を変える、いや、人生を変えるキッカケである、「計画部署への異動」の相談があります。

 

おそらく、ここで計画部署に異動していなければ、僕は会社を退職せず、一生会社に尽くしていたと思います。

ここからの会社生活が、予想できないほどストレスを増やし、社員に対して嫌悪感を抱くことになります。

 

就職活動や転職活動でこの記事を見る人は、あまり見ない方がいいかもしれません‥。

いや、むしろ、記事を見て、「自分ならこうするなぁ」など、何か得られるものがあればと思ってます。

出来るだけ詳しく心境の変化を書いていきたいと思いますので、お楽しみに!

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