ネットワークエンジニアの仕事について、就職活動や転職活動における先輩の声などでわかると思いますが、もっと具体的に知りたい人もいるでしょう。

僕はもうネットワークエンジニアではありませんが、11年間の経験があります。

忙しい現役のネットワークエンジニアに代わって、僕の経験をさらけ出すことで説明してみようかと思います。

人生における大事な選択である「就職」を、良い結果にするべく、参考にしてみてください。

今回は社会人9年目の2015年の物語です。

 

参考:過去の物語は以下の記事です。

 

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社会人9年目(2015年:30才)

1.業務は変更なし。インターネットサービスの計画業務

 

社会人9年目も、インターネットサービスの計画業務になります。

 

8年目に比べ、他部署との調整のコツも分かってきたり、計画の進め方も分かってきたりして、やりやすくなってきました。

ただ、ストレスは変わりません。

各部署へのストレスが大きくなっていきます。

もうこの辺りでは、自部署以外の社員は嫌いになっており、見下しておりました笑

計画部署として新しいことばかりやっていたので、そういう新しい知識を持っていない他の社員を下に見てました

病んでたんでしょうね。

 

そういう気持ちを隠しつつ、ある意味、適当に業務を進めていました

ぜんぶがうまく進んでいたわけではなく、ところどころトラブルも発生しますし、怒られることもありましたし、なんとなく仕事を終わらせていたようなイメージです。

 

「終わらないよりマシだね」っていうレベルで、バリバリ完璧にできていたと思いませんが、「この部署をやめたい」という要望は一度も通りませんでした。

僕よりできそうな人が他にいないんでしょうね笑

 

というより、僕の部署に「行きたい!」と思う人がそもそもいないことが原因だと思います。

他部署の人も、調整業務の厳しさを理解されてましたからね。

それでも、調整する側の僕から見るとそれを分かった態度には見えませんでしたが‥。

 

ネットワークエンジニアは、技術的な知識があれば成功するわけではないと思います。

やはりコミュニケーション能力が必要です。

相手が、お客さまか他社の人か自社の社員になるかわかりませんが、とにかく話し合いによる説得の能力は求められることになるでしょう。

むしろ、そういった能力がある人の方が会社の中で重宝されて、管理職など、給料が高い職務に就くことができます。

技術だけきわめても給料が上がりにくい会社が多いと思います。

少なくとも僕の会社はそうでした。

 

2.人生初海外!シンガポールへ業務出張へ!

 

僕は、30才まで日本から海外へ出たことはありませんでした。

それが、業務出張で実現することになります。

 

とあるメーカー製品を導入することになったのですが、その研究所がシンガポールへあったため、検証をしに、シンガポールへ向かいました。

そのほか、現地のIT会社へ訪れ、情報交換もしました。

 

英語はペラペラでしたから‥嘘です!

僕はまったく話せません

このころのTOEICは、560点くらいでした。

リスニングも全然できませんでした。

 

シンガポールでは、メーカーの社員が付き添ってくれたため、すべてやってもらいました。

ホテルまでのタクシーの手配も、ホテルのチェックインもそうです。

 

ホテルのチェックインでは、すでにお金を払っているのに、$100を請求されて焦りました。

ただの保証金でした。

ホテルで何も買わなかったり、トラブルがなければ戻ってくるお金でした。

そういったことも理解できなかったです。

 

メーカー製品の検証結果も、IT企業への訪問も、通訳を通して理解してました。

 

「英語極めたい‥」

この感情は、実は、大学生の頃からあります。

ただ、英語の勉強をなかなか続けることができず、2019年の今も話せません。

2019年現在は、TOEIC875点になりました。

退職してから結構勉強した結果です。

ただ、全然話せません。

今後は、リスニングとリーディングではなく、スピーキングとライティングの勉強をしたいと思ってます。

また、記事にします。

 

というように、初海外の出張は、英語を使わない出張となりました。

ただ、目的はメーカー製品の検証でしたので、英語を使えなくても、目的が達成できればわけです。

「ネットワークエンジニアは英語ができないとダメだ」ということはないです。

 

メーカー側は自社の製品を買ってもらいたいわけで、「英語が使えない会社には販売しません」なんてことはしないです。

日本で販売する限り、メーカー側が日本語対応することになります。

そういった意味で英語は必須ではないです。

 

でも、英語ができるネットワークエンジニアはどこで会ってもカッコいいですよ〜。

必ず優秀ですしね。

優秀なエンジニアが必ず英語を話せるわけではありませんが、英語を話せる日本人のネットワークエンジニアは必ず優秀でした。

もし、もっと上のエンジニアを目指したいなら英語を勉強して、日本で学べない情報も学べるようになるべきだと思います。

 

3.家で仕事以外の分野の本を読むように‥

 

会社においてストレスがたまり、家では本を読むようになります。

 

「自己啓発」
「株式投資」
「不動産投資」
「不労所得」
「ビジネス」
「お金持ち」

 

こんなテーマの本です。

 

これらの本を読み、考え方がだんだんと変わっていきます。

簡単にいうと、「サラリーマン/サラリーウーマンのままだとお金持ちになることはない」という考えです。

株で200億円稼いだ人もいるようですが、ビリオネア(1000億円以上の資産を持つ人)は、起業家です。

株でビリオネアになった人も、結局は、会社を運営してます。

 

社会人8年目のストレス解消は、お金を使うことでした。

年収と同じくらい(537万円)の車を買ったり、27万円の時計を買ったりしました。

 

社会人9年目からは、お金を稼ぐことについて考え始めていきます。

「お金を稼ぐには、会社という組織に属して搾取(さくしゅ)されるのではなく、自分で会社を作って収益をぜんぶ自分でもらう」

これができないといけないと思い始めます。

 

そのためには、多少の投資金も必要です。

僕は、500万円を目標に、貯金を開始することになります。

 

また、日本は少子高齢化になりマーケット(市場)が小さくなっていくことが学べました。

それよりはもっと大きなマーケットにビジネスを広げるべきだと考えます。

そのためには、英語を実施すべきだと結論づけました。

英語の勉強も本格的に始めることになります。

 

このように、社会人9年目から、会社を辞めることを本格的に考えるようになり、辞めた後に何をやろうかを、読書をしながら考え始めます。

 

まとめ

 

ネットワークエンジニア9年目を振り返ってみました。

 

もうこのころから「会社のために頑張って仕事をやろう!」という思いはありませんでした。

ただ、給料をもらうためだけに仕事をしてました。

 

もともとこういう考えの人もいるでしょうね。

僕の友達にも、「仕事はお金をもらうためだけ。それ以外に何も感情はない」という割り切りの人もいました。

僕もこのころはそういう考えになってます。

 

また、お金持ちになることに興味を持ち始めます。

もともと僕は「将来の夢や目標」がありませんでした。

 

なんとなく高校受験して、大学受験して、企業に就職しました。

別に、IT関係に興味があったわけでなく、数学が比較的得意でそのまま理系になって、入れる理系大学が情報科学部だったから情報科学を学び、そのまま入れそうな企業に入ったのです。

 

それが、「お金持ちになりたい」という生きる目標を見つけることができたと思ってます。

何も目標もなく、だらだらと生きていくより、失敗してもいいので、何かに挑戦する方を選ぶことになりました。

将来死ぬときに、「あれをやっておきたかったなぁ」と後悔しない人生にしたいと思ってます。

 

2019年現在はまだ目標達成できてませんが、挑戦する段階まで来てます。

今後の自分の未来が楽しみです。

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