僕は2019年現在無職ですが、2007年4月〜2018年11月はネットワークエンジニアとして働いてました。

ネットワークエンジニアとして働きたい就職活動者や転職活動者に向けて、ある1人のエンジニアの例として年収を公開したいと思います。
(忙しくて情報提供できない、現役のネットワークエンジニアたちに代わって)

就職/転職は、人生で重要な選択が必要になると思います。
すべてを参考にはできないと思いますが、1つの例として読んでみてください。

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ある地方ネットワークエンジニアの収入を公開!

1.年収

 

僕は大卒であり、新卒で入社しました。
(4年生大学を卒業して、入社しました)

また、就職先企業は地方のIT企業です。
(詳しくは書けませんが、インターネットサービスプロバイダー:ISPです)

まずは年収を公開します。
源泉徴収票に記載された金額を書いていますので、手取り年収ではなく、税金や健康保険料が控除されていない年収(額面)であることにご注意ください。

年齢 期間 年収(額面)
22才 2007年4月〜2007年12月 2,236,520 円
23才 2008年1月〜2008年12月 3,823,633 円
24才 2009年1月〜2009年12月 4,112,095 円
25才 2010年1月〜2010年12月 4,553,289 円
26才 2011年1月〜2011年12月 4,455,592 円
27才 2012年1月〜2012年12月 4,910,020 円
28才 2013年1月〜2013年12月 5,025,905 円
29才 2014年1月〜2014年12月 5,753,297 円
30才 2015年1月〜2015年12月 5,413,101 円
31才 2016年1月〜2016年12月 5,273,674 円
32才 2017年1月〜2017年12月 5,954,297 円
33才 2018年1月〜2018年11月 5,163,791 円

 

僕のサラリーマン時代の最高年収は「595万円」となります。

悪くはないと思いますが、大学の同級生は別の会社で「700万円」でしたので、上には上がいるし、下には下がいるということですね。

 

2.月収(2017年)

 

さて、続いて月収についても公開したいと思います。

月収について、すべての期間の内訳表を持っていないため、2017年だけ公開します。
(2018年が最後のサラリーマンですが、9月〜11月は有給休暇消化期間ですので、あまり参考にならないかと思いましたので)

月収
(額面)
控除額
(※1)
月収
(手取り)
(参考)
残業代
(残業時間)
1月 313,565 円 -83,995 円 229,570 円 44,152 円
(22時間)
2月 348,180 円 -85,363 円 262,817 円 76,647 円
(39時間)
3月 398,689 円 -89,555 円 309,134 円 123,624 円
(65時間)
4月 361,072 円 -86,959 円 274,113 円 88,303 円
(46時間)
5月 362,308 円 -87,062 円 275,246 円 91,835 円
(45時間)
6月 354,108 円 -86,168 円 267,940 円 57,363 円
(26時間)
7月 424,895 円 -91,340 円 333,555 円 145,472 円
(68時間)
8月 340,440 円 -84,717 円 255,723 円 63,574 円
(29時間)
9月 312,672 円 -83,644 円 229,029 円 36,172 円
(16時間)
10月 390,313 円 -99,040 円 291,273 円 112,168 円
(52時間)
11月 397,802 円 -99,673 円 298,129 円 121,302 円
(55時間)
12月 379,169 円 -82,509 円 296,659 円 102,668 円
(46時間)
上期(賞与:ボーナス) 744,900 円 -63,780 円 681,120 円 -
下期(賞与:ボーナス) 770,500 円 -65,910 円 704,590 円 -

 

まずは謝罪を。
月収(額面)を全部足し合わせると、「5,898,612円」になるのですが、「1.年収」で公開した2017年の年収「5,954,297円」になってません。
ちょっと計算間違いや何か抜けがあるかもしれませんので、あくまでもご参考ということで。

控除額(※1)に関してですが、以下のようなものが含まれています。
・住民税:23,000円くらい
・健康保険料:13,000円くらい
・厚生年金保険料:37,000円くらい
・雇用保険料:1,200円くらい
・所得税:7,000円くらい
・組合費:2,500円くらい

積立などはしてませんので、そういった控除額は含んでません。

 

また、それぞれの月収は右端の残業代を含んだ額となってます。

 

いかがでしょうか?
よく、サラリーマン/サラリーウーマンが、「税金高い!税金高い!」って、SNSやニュースのコメント欄で言っていると思いますが、学生の方は何となくイメージできましたでしょうか。

過去の記憶で定かではないですが、2007年や2008年では、控除額は月額30,000円〜40,000円くらいだったかと思います。

それが10年後、2倍くらいになってますね。

「給料が上がっても税金が上がるからやる気が出ない」っていうコメントの意味も何となく理解できるかと思います。

僕個人でいうと、所得税と住民税は払うことに抵抗はないですが、「厚生年金保険料」がやはり抵抗がありましたね〜。
金額も大きいですし、将来のための投資みたいなものですが、将来(老後)、自分が生きているか死んでいるか分からないですしね〜。

僕は性格上、「将来」数億円もらえるよりも、「」数千万円欲しいっていう考えです。
ですので、長期投資はするつもりがなく、出来るだけ今、稼ぎを最大限にできることをしたいと思ってます。(だから退職して、脱サラを選びました)

3.アドバイス1:残業代が出る会社を選んだ方がいいと思います

 

さて、ここからは、僕なりにアドバイスでもしてみようかなと思います。
あくまでも参考に、「そういう考えもあるかもね〜」という感じで読んでみてください。

まず1つ目ですが、「できるだけ残業代がキチンと支払われる会社を選びましょう」

「2.月収」の残業代は合計すると「1,063,280円」となります。

100万円ってどうですか?
なかなか大きな額ではないですか?

もし残業がなければ、いや、ないだけならいいです。
もしサービス残業(残業代が支払われない残業)であったならば‥。

相当、心にダメージを与えることになっていたことでしょうね。
残業は、ストレスになりますからね。

僕の場合は、このストレスがお金に変わっていただけです。
もし、お金に変わっていなかったら‥。
心の病気になっていたと思ってます。
(僕は大学4年生の卒業論文の時、心の病気になりかけました。
布団から出たくないようなうつ病っぽくなったのです。
研究が忙しく、心をやられたためです‥。
残業代、いや、給料なんてないですからね。大学の研究は‥。)

残業は2つの意見があるかと思います。
1.仕事のやり方が非効率で遅いだけ。
2.仕事量が多く忙しい。

1番は、経営者側の目線と仕事ができる人の目線。
2番は、当事者目線ですかね。

僕はどちらも正しいと思います。
自分の中でも、仕事が遅いと思ったこともあるし、忙しすぎて対応できないと思ったこともあります。

それは、あなたの能力と環境で決まるわけです。
ただ、「2.仕事量が多く忙しい」状態で、サービス残業が続くことを考えてください。

相当のストレスになると思いますよ。

ですので、とにかく残業代がしっかり支払われる「当たり前」の企業を選んでください。
または、残業代は出ないけど、年収がしっかり支払われる企業。(外資系企業はこのイメージです)

せっかくこの世に生まれてきたのですから、できるだけ楽しく生きていけるよう、良い選択を行いましょう!

※ただし、できれば「残業を問題視」しているような企業を選ぶべきです。
僕の以前の会社はいわゆるホワイト企業だったと思ってます。

・残業代は出る
・残業時間に制限がある(月に70時間くらい、年に500時間くらい)
・制限を超えたら上司やその上の管理職が組合に指導される
・制限を超えた社員の仕事を他の人に割り振ったり、その社員は翌年度は絶対に制限を超えない対策が講じられる

現在は「働き方改革」で良い方向へ向かっている企業も多いのかもしれませんが、まだ油断ならないと思います。

「簡単に言うな!」と怒られるかもしれませんが、残業がキツすぎて心に病を抱えそうであれば、ぜひ「退職」を選んでください。
他の企業を探してみましょう。

4.アドバイス2:できれば貯金か投資をしておいた方がいいと思います

 

「2.月収」より、控除額は、月収(額面)の20.169%となってます。

「1.年収」の年収(額面)の合計は、「56,675,214円」となります。

ここで、控除額の想定として、20.169%を控除する(11,430,823円も!)と、「45,244,391円」となります。

つまり、新卒で11年とちょっとサラリーマンをして、1円も使わなければ、銀行口座に4500万円も振り込まれていることになります。(現実的にはありえませんけどね笑)

僕が退職した2018年11月の時に、貯金通帳に残っていたお金は「290万円」程度でした。

残りの4,210万円はどこに消えたのでしょう‥。

1つは、人生で一番大きな買い物をした車(BMW320i)で、540万円でした。
他にも、スズキのスイフトという車を137万円で購入しました。

あとは、生活費やら旅費やらガジェットやら本やら‥で消えたのでしょうが、何も残ってません。

僕は他に、両親に経済的支援をしてました。
それも結構な額を。
これも大きな出費でしたかね。
(最近、この支援金が少しずつ戻ってきてます。ある意味、投資していた形となって、脱サラ成功に向けた援助金のようになってます。ラッキーですね)

 

とまぁ、なんとなくお金を使ってきたのですが、後悔はしてません。
それなりに、お金を使った瞬間は満足していたのだと思いますので。

また、お金を使うことで、「もっと良いものを買いたい」「お金持ちになりたい」という気持ちを高めることができ、今回、「退職し、脱サラし、起業し、億万長者になる」という生きる目標を得ることができました。

 

ただし、もしアドバイスするなら。
あなたというより、過去の僕に‥。

少しでいいので、貯金を貯めておいて、心に余裕を持っておくべきだと感じてます。

 

僕は、入社1年目から9年目くらいまで、「会社を退職する」なんて考えはありませんでした。

・お金持ちになる(ビリオネア)という生きる目標が生まれた
・会社や社員に対するストレスが溜まってきていた

という2つのことが、タイミングよく合致したため、2018年に退職しました。
どちらかが欠けていたら辞めてません。

その後、退職までの期間は苦痛でした。
貯金額が500万円貯まるまでは、退職するのを我慢して過ごしていたからです。
これが、非常に強いストレスになってました。

ある時、退職金が200万円近く振り込まれることを知って、貯金額290万円で退職を選択しました。

もし、貯金額が500万円あったら、すぐにでも退職していたことでしょう。

非常にもったいない期間を過ごしていたと思ってます。

 

将来、何が起こるかわかりません。
環境でなく、あなた自身の考え方の変化です。

「一生、この会社に尽くすぞ!」と思っていても、考えが変わることだってあるのです。
(僕みたいに)

その時に、お金があることで心に余裕が生まれます。

 

ですので、何が起こるかわからないということで、少しずつでいいのでお金を、「貯金」または「株」や「金(ゴールド)」などに変えていくことをオススメしたいと思います。

そのほかは全部使っていいと思います。
特に欲しいもの(家、結婚資金、旅費などの貯金目的)がなければ。

色々お金を使ってみて、人生を楽しんでみるのも悪くないです。

でも、ちょこっとでいいので、一切手をつけない資産を作っておくことをオススメします。

まとめ

 

最後は、アドバイスという形で、無職がカッコつけて色々言ってますが、あくまでも参考に。

僕なんかより、あなたが尊敬する人の言葉を信じましょう。

僕も、お金持ちを目指すことになり、「経営者」の意見しか参考にしなくなってます。

2019年現在、世界でトップのAmazonの創始者であるジェフ・ベゾスや日本でトップのソフトバンクの孫さん。
その他、ビリオネア(資産1,000億円以上)の人たち。

 

それ以外の経営者、サラリーマン、尊敬していた先輩なども、今はそれほど感じません。

それでいいのだと思います。

自分が尊敬できる人を尊敬して、その人に近づき超せるように努力していく。

 

ですので、あくまでも僕の意見は参考としてください。

ネットワークエンジニアを目指している学生とかであれば、まぁ僕は経験者ですし、最初のうちは信じてもらってもいいかな〜って思いますが、僕以外のブログなどでも色々情報収集して、自分なりの計画を立ててみると良いかと思います。

以上、無職の元ネットワークエンジニアの年収公開でした。

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