僕は2018年11月に、33年間の人生で、初めての「退職」を実施しました。

退職後、すぐに別の企業へ転職するわけではなく、脱サラ成功を目指し、2019年現在奮闘中です。

脱サラを決意するにあたり、不安だったのは生活費以外の支出です。

転職と違い脱サラは、初めのうちは収入がない想定でしたので、貯金を切り崩して生活していく必要があります。

生活費については何となく予想できるのですが、会社に勤めていると、税金などの支払いについてはあまり目を配っておらず、予想しづらくないでしょうか?

 

僕は退職してから、まだ半年くらいしか経ってませんので、少し情報がとぼしいですが、現時点での生活費以外の支出(収入もあったのでついでに)を公開したいと思います。

退職後1年経過(2019年11月)すれば、年間の支出がまとまりますので、改めて本記事を更新予定です。

 

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脱サラ後の収入と支出

1.収入は、確定申告による国税還付金

 

まずは収入です。

まぁ正確には収入ではなく、払いすぎていた税金が戻ってきたというお話です。

それが国税還付金で、いわゆる確定申告をすることで、42,305円が戻ってきました!

 

人生初の確定申告でしたが、簡単でした。

国税庁のホームページを参考に、「源泉徴収票(会社から送られてくる)」や「保険料納付済額の通知(市役所から送られてくる)」の情報をフォーマットに入力し、入力結果を印刷し(僕はプリンターがないので、コンビニで印刷:セブンイレブンのnetprint)、封筒に入れて郵便局で郵送するだけでした。

税金を払いすぎていたらお金が戻ってきます。
逆に少なすぎたら払わないといけません。
払わないと脱税になり、罪に問われますので、確定申告は必ず実施したほうがいいと思います。

 

ちなみに僕の例です。
(2018年11月に退職したので、2018年1月〜2018年11月の給与となります)

2018年分 給与所得の源泉徴収票
給与・賞与:5,163,791円
源泉徴収税額:192,698円
社会保険料等の金額:699,835円
保険料納付済額の通知
国民健康保険税:59,900円

 

僕は11月に退職し、国民健康保険に切り替えてます。
すぐに保険料の支払いの通知があり、59,900円を2018年に払っていますので、「社会保険料控除」の対象になったというわけです。
(源泉徴収票の「社会保険料等の金額」にプラスされて、控除額が増えて、税金額が下がります)

 

2月に確定申告の書類を郵送しましたが、翌月の3月に、国税還付金として42,305円が振り込まれてました。
早いですね!

2.支出は、国民健康保険料と国民年金(それと住民税:これは2018年5月現在未確定)

 

2-1.国民健康保険料

 

僕は退職後すぐに、国民健康保険に切り替えを行いました。

退職前の会社の健康保険に継続することもでき、おそらくそのほうが保険料は安かったのですが、やめた会社に依存するような形になるのが嫌ですぐに切り替えました。

 

国民健康保険料は月額で約39,933円です。

少しややこしいですが、以下のように計算してます。

国民健康保険料の計算
・国民健康保険料は、毎月(12回)払うのではなく、8期(8回)に分けられて支払うようです。
・1〜8期は、7月〜2月になります。
・僕は11月に国民健康保険に切り替えたので、12月、1月、2月の支払いの通知が来ました。
・各期で59,900円でした。
・そのため年間では、59,900円 × 8期 = 479,200円
・月間では、479,200円 ÷ 12ヶ月 = 39,933円

 

ちなみに、退職前の健康保険料は「月額17,150円」でした。
これは、会社が半分負担していると聞いたことがあるため、もし僕が、退職後に健康保険を切り替えなければ、「月額34,300円」になったと思われます。

月額5,600円ほど増えちゃいましたね‥。
ちょっともったいない気もします。
脱サラ予定の方は、その辺りもよく計算して選択したほうが良いかと思います。

 

また、僕は2019年は収入が0円になりますが、健康保険料として、年間479,200円の支出になるでしょう。

これは相当の金額です!

まだ通知が来てませんが、おそらく約48万円の支払いが必要です。

脱サラする人は注意です。

生活費だけではありません。

この健康保険料の支払いも備えて、貯金額(投資額)を用意する必要があるのです。

ちなみに、住民税も、前年度の収入に税金がかかるので、相当額が必要になるでしょう。
(僕は32万円を想定してますが、まだ通知がないです)

 

もし2019年の収入が0円であれば、翌年の2020年は、健康保険料の月額は1,608円予定です。

安い!

でも、収入がない場合ですからね。

何としてでも収入を作らねば‥。

 

2-2.国民年金

 

これは計算簡単ですね。

日本年金機構のホームページより、月額16,410円です。

僕は、1年分を前納することにより、年あたり3,500円安くさせました。
どうせ払う必要があるなら、安く払いたいですからね。

 

ただ、これは国民年金です。

少し調べたところ、老後の年金支給額は月額5万円程度のようです。

もし、サラリーマンを続け、厚生年金保険料を払い続けていれば、老後の支給額は月額14万円程度になっていたはずです。

 

僕は月の生活費が10万円ですので、このままでは老後、生きていけないですね。
(まぁこの生活費には、車の車検や自動車税なども含まれているので、もう少し抑えることはできますが‥)

そのため、今後、脱サラに成功し収入を得始めたら、「国民年金基金」や「iDeCo」により、老後の準備もしていきたいと思います。
これらへの入金は、節税対策にもなりますので。

とにかく今は、収入を作ることですね!

 

ちなみに、退職前の厚生年金保険料は「43,005円」でした。

支払額は大きく下がってますが、その分、老後に受け取る額が減っていますので、要注意です。

 

まとめ

 

脱サラする人が特に注意するのが「健康保険料」「住民税」「国民年金」だと思います。

サラリーマン/サラリーウーマンのときでも、生活費については手取り月収から支払うため、いつも計算して頭に入っていると思います。

ただ、上記のような、手取り月収になる前に控除されているものは、あまり意識できていないかと思います。

 

脱サラすると、すべて、収入から(または貯金から)支払わないといけないです。

もしこれから脱サラを計画している人は、脱サラ後に金銭問題の壁にぶつからないように、十分の貯金額(投資額)を準備しておくことをオススメします。

今後も、そのために必要な情報があれば随時更新していきますので、たまにブログをのぞいていただけると幸いです。

 

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